
仔犬の頃から、自分の物、自分の居場所というものははっきりしてあげておいた方がいいですね。
ここは、トイレ、ここは、寝る場所、そしてココがあなたのお部屋、もしくは、あなたの居場所と日頃から常に教えておきましょう。
それがすでに、しつけにもなっています。
もちろん,場所をころころと変えることはオススメしませんが、少し物分かりの良い年頃になれば、場所が変わろうと、自分のにおいのあるところへ自然といくようになります。
とにかく、最初が肝心です。
ケージや、サークルなどを使用する場合は、この場所が放り込まれるところや、閉じ込められるところなど、悪いイメージを与えてしまうとよくないので、最初は、出来るだけここにくれば、いいことがある、例えば、お菓子がもらえるや、誉めてもらえる、かわいがってもらえるなと、いいイメージを持つように、心がけてあげましょう。
そして、動物は人間が思う以上に綺麗好きです。
常に、清潔にしてあげて、ここは心地よい場所だということを気づかせるようにしてあげてください。
子犬は、とても元気で好奇心もいっぱいです。
その辺に落ちてるものは、なんでも食べてみたいし、噛めそうなものはなんでもかんでみたいのです。
特に、歯のはえかわり時期は、ところかまわず、なんでも噛んでしまいます。
これは、噛んではダメ、これなら噛んでもいいよと、教えながら犬用のガムやおもちゃを与えてあけましょう。
一生懸命、ガムを噛んだ後は、のどが渇くので、お水の用意も忘れずに。
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今まで、母親と兄弟の中で育った仔犬にとって、みんなと離れ新しい家で1匹ぼっちになり、知らない人と知らない場所で暮らすに慣れるまでは少々時間がかかります。
ひたすら、クンクンと鳴き続けたり、部屋の隅っこでじっとして動かない仔犬も少なくありません。
神経的なストレスは、体力のない仔犬にとって肉体的にもよくありません。
この寂しさを癒してくれる相手はただ一人、あなただけなのです。
寂しさを忘れさせてくれる飼い主さんなら、仔犬が新しい場所に慣れるのも、早いです。
出かける時に一人ぼっちにさせてしまう場合は、リズムのある音(時計など)を犬の居場所においてあげると落ち着く仔犬もいるようです。





