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    仔犬との出会い

    本来、仔犬は生後3ヶ月頃までは、母親や兄弟と共に過ごすことが大切です。
    特に、生後3日間に母親からもらう母乳には、子供がこれから生きていく上でもっとも重要な免疫力を作ります。
    この、初乳を与えられて育った仔犬と与えられず育った仔犬では、明らかに違います。

    10日もすると、目が開き始めます。すくすく育っていれば、体もコロコロとし始め、なんとも言えないほど、かわいい時期です。
    母親にべったりとくっつき、ひたすら母乳を飲んでは、眠りを繰り返します。 体温が下がると危険なので、出来るだけ母親のそばに居させてあげなくてはなりません。

    20日を過ぎると、乳歯がはえてきます。この頃から離乳食を与えてもよい時期に入りますが、体も心もまだまだ乳離れできていないので、母乳と少しの離乳食をバランスよく与えてあげましょう。
    徐々に離乳食を増やしていくわけですが、その時は必ずおなかの具合には十分気を使ってください。 おなかの調子が悪そうな時や、体調が悪そうな時は、早めに病院に連れて行くことをオススメします。

    1ヶ月も過ぎると、離乳食だけで育てても問題ないでしょう。この時期に、はやくも仔犬を飼ってしまう人もいるようですが、誰もあまり進めないことだと思います。まだ親から離れてしまうには早すぎる期間です

    完全に離乳するのが、生後50日頃だと言われています。そして、予防注射や狂犬病の注射が行えるのが、生後3ヶ月です。
    つまり、その時期までは、体が完全に出来上がっていなくて、何かと親の手が必要な時期ということなのです。

    生後3ヶ月で、仔犬を飼い始めたら、30日以内に市町村長への登録と、1年に1回の狂犬病の予防接種(生後3ヶ月以降)をすることが、法律的義務になります。
    3ヶ月以内に仔犬を飼い始めた場合は、生後3ヶ月過ぎから30日以内を計算して、届出してください。

    ワクチンは、法律で定められているものと、そうでないものがあります。それらについては、届け出をした市町村長へおたずねください。

    動物は飼い主に似ると言われています。 我が家の犬たちも、はっきり言って、恐ろしく、呆れるほど、似ています。
    些細なことで、感情的に怒ったりすると、そういう犬になってしまうと言われていたり、しつけは、忍耐とおもいやりが、後でモノを言うとも言われています。

    犬は、ペットという人や、家族と言う人、それぞれだと思いますが、どちらにしろ、出来るだけいい関係を初めにどれだけ作れるかが、これからの関係に繋がっていくのではないでしょうか。 ちなみに、我が家の場合、ご主人様はどっち?状態です・・・。ちょっと反省。

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